管理会計の手動管理モードとは
実際の請求(支払)と管理会計上の計上数値を動かしたいケースに利用します。例としては
- 毎月役務提供しているが、取引先都合で一括請求(支払い)をする場合
- ツールなどの年払いをしているが毎月での収支を見たい場合
などです。
手動管理モードの編集方法
手動管理モードでは、任意の金額を計上させることができます。
上記の例では、「支払い自体は2025年11月に一括して1000万円を支払いますが、実際は4ヶ月に渡り250万円相当の役務提供をしているため計画としては契約期間に分割して行いたい」と言ったケースに、計上月の「追加」と金額の「編集」を行うことで例のような管理会計上の状態を作ることができます。
ダッシュボードやエクスポートファイルには、手動管理モードの数値が適用されます。
手動管理モードへの変更方法
手動管理モードには、プロジェクトの売上詳細から請求計画を開き、手動管理モードをONにすることで変更できます。一度変更してしまうと、元に戻せないので注意してください。
手動管理モードへの変更は該当プロジェクトが所属するチームの「経理担当者権限」を保持している必要があります。
手動管理モードの追記事項
手動管理モードにはいくつかの注意事項があります。
- 請求(支払)金額が変更になった場合でも、ダッシュボード等の数値には反映されません
- 都度手動管理モード側の数値も変更する必要があります。
- 一度手動管理モードとした場合、元の自動モードに戻すことはできません。
- 手動管理モードへ変更するには、そのプロジェクトが所属するチームの「経理担当者」権限が必要です。